お仕事報告:イラストの目的から活用方法を考える

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こんにちは。macoです。

今回は、お仕事のご報告を兼ねて、イラストのお仕事の考え方ついてお話しさせていただきたいと思います。

ちびキャラお仕事ご報告

今回ご報告するお仕事はこちらです。

デザインアフィリエイト.tokyoを運営されておられる、REONAさんからのご依頼です。

 

チームメンバーでもあるBOSS-GORILAさんのいろいろな表情を表した、デフォルメされたイラストが欲しいというご要望でした。

ご提案させていただいたのはこの4パターン

 

おじさまちびキャラ001おじさまちびキャラ002
おじさまちびキャラ003おじさまちびキャラ004

 

 

気に入っていただけまして、こちらの4つをブラッシュアップしました。
喜んでいるタイプのものは、もう少しはっちゃけた感じというご指定いただきましたので、修正しました。

完成したものがこちらです。

 

納品D納品A
納品C納品B

キャラクター化する!

キャラクターのお仕事をいただくときというのは、2パターンあります。

 

1つは実際に存在しない人や動物をキャラクター化する場合。

もう1つは、実際に存在する人をキャラクター化する場合です。

 

今回は、実際にアフィリエイトをされているBOSS-GORILAさんという方をイラスト化したわけです。

 

今回私が気をつけたことは、どういった用途で使われるかを想像することです。

 

実際にこちらのページでは以前私が納品させていただいた、アバターが使用されています。

 

ブログに自分を登場させ、情報発信している方というのは、好意を持たれて初めて、その人の発信する情報を信用されるという傾向が多少なりともあります。

 

 

特に、モノを購入する時というのは「何を買うか」というよりも、「誰から買うか」ということが大切になってくることが多いです。

 

 

このことに関しては私の別ブログでもお伝えしているので、興味がある人はご覧ください。

セールスの基本「何を売るか」より「誰が売るか」

 

感情を伝えることにイラストを使う

人は感情により動く生き物です。もちろん、損得感情で動くこともあるかもしれませんが、それも感情の一つです。

 

そして、人の感情を動かすのは、やはり伝える側の感情も要因の1つです。

 

 

「私はとても楽しかった。だからあなたにもその楽しみを体感して欲しい」なんていう感じです。

 

今回のお仕事でとても興味深く拝見させていただいたのは、

最初にいただいた3つのパターンがどういうものであったかということです。

 

 

いただいたご依頼はこのような内容でした。

 

  • 何かを説明しているポーズ
  • 悔しがっているポーズ
  • 喜んでいるポーズ

 

 

いただいたご依頼の2つに、感情表現の場面が入っていました。

 

「悔しい」「嬉しい」という気持ちというのは、もちろん文章で表現することも可能です。

「私は歯の奥をぐっと噛み締め、タバコに火がついたまであることも忘れるほど、とても悔しい思いをしている」なんて具合ですよね。

 

ですが、パッと1目で、「その気持ちになっているのが誰であるか」ということと、「どんな感情か」ということを伝えることに関しては、イラストはとても優れていると思います。

 

 

イラストレーターの役割

イラストレーターとしてお仕事をいただいたときに一番思うことをお伝えします。

 

「絵がうまい」とか「絵が綺麗」とか、そういうところ以外をどれだけ考えられるかがとても大事だということです。

デザイナーとしてのお仕事は長年やっていますが、イラストレーターとしては実は私は駆け出しです。
(学生のころちょこちょこやったりはしていましたが。。。)

 

しかし、デザインのお仕事と共通する部分は沢山あります。

 

要は、お客さんはイラスト自体が欲しいのではないんです。

 

「サイトに個性をもたせたい」だとか、「お客さんにブログのファンになって欲しい」っていう目的があって、その手段としてイラストを選んでいるにすぎない場合が殆どです。

 

 

私はそういう風に理解しています。

だからこそ、このイラストはどんな役目を果たせないといけないのかな?っていうことを考えて、お仕事していきたいと思います。

 

 

追記

先日までご新規様からのイラスト案件の募集をストップしておりましたが、近日中に再開したいと思います!

気軽にメールフォームからご相談ください。

よろしくお願いいたします。

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