【Photoshopの使い方】イラストを描く-写メを線画に-

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maco(@maco_yamase)です。アナログで書いたイラストはPhotoshopで加工しにくいと思っていませんか?
記事を分けながら、上図のようなコピー用紙にシャーペンで描いたイラストを、Photoshopで加工していく過程を紹介します。

完成はこんなイメージです

シャーペンのガサガサ感を残しつつ、オリジナルな感じのプロフィール画像を作っていきたいと思います!

プロフィール画像例01_ラフさを生かしてこんな感じに仕上げてもかわいいと思います。

プロフィール画像例02

色を塗ってみたりしてもいいと思います。

今回はまず、線画の抽出をやってみましょう!

進捗

さっそく作っていきましょう

シャーペンでイラストをコピー用紙に描く

まずは深く考えず、シャーペンでイラストを描いてみましょう。
マジックなどで線をはっきりさせた方が、後々は楽ですが、今回はまったくもっての一発描き&清書無しで進めます。

イラストを写メってPhotoshopで開く

普通にデスクトップなどに画像をダウンロードし、右クリックで「Photoshopで開く」を選択。
やはり写真なので線がはっきりしていません。今から線を調整していきます。

線の調整のためにパレットを準備

01今回使うのは主に以下の3つのパレットです。
【属性】【色調補正】【レイヤー】

前回の記事を参考にしながら、3つのパレットを表示させてみましょう。

線をはっきりさせる加工をしていきましょう

写メを白黒画像に変更する

02色調補正の中にある、【白黒】というアイコンをクリックします。
こうすることで、白黒写真に変更することができるので、後の作業が比較的スムーズにできます。

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白と黒のメリハリをつける

このままでは紙の色が灰色ですよね。白いところは白く、シャーペンで描いた線は黒くする作業をします。

線をはっきりとした黒色にしましょう

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【色調補正】パレット内の【トーンカーブ】というアイコンをクリックしてみてください。

【属性】のパレットにグラフが出てきます。このグラフの見方はプロになる場合は覚えましょう。
Photoshop初心者さんはスルーでOKです。

下の画像のように、3つスポイド型をしたアイコンが並んでいると思いますが、一番上のスポイドをクリックしてください。

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クリックしたら、【黒くしたい部分】、つまり、シャーペンの線をクリックしてみてください。

06この作業をすることで、Photoshopが「ここは灰色じゃなくて、黒に変換するんだな」と動きます。

背景を白くする

次は逆に白くするべき背景を白くしてみましょう。

0708 09

 

写メのいらない部分を切り取ろう

1:1の正方形に画像をカットしよう

【切り抜きツールを選択】します。そして、下図のように、比率を選択し、1:1(正方形)をクリックします。

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そうすると、下図のようにどの部分を切り抜くかという枠が正方形で出てくるので、
ドラッグしながら切り抜きたい部分に動かしてエンターを押します。
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線画が完成したら、レイヤーを結合しよう

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今までの作業をすると、レイヤーパレットの中に、始めにあった写真の上に、【白黒1】【トーンカーブ1】といったレイヤーが追加されています。

※”レイヤーとはなんぞや”ということはまたの機会に説明します。

これらのレイヤーを残しておくことで、「さっき白黒に調整するのに失敗したな」という場合、もう一度修正することができるので、絶対に合体させて1つにしないといけないということはありません。

ありませんが、ある程度ここまでの加工に満足しているなら惜しまずに結合させてしまったほうが、この後の作業がわかりやすくなるのでオススメです。

結合の方法は簡単

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レイヤーパレットの右上にある▼をクリックしてメニューを表示させ【表示レイヤーを結合】をクリックしてみましょう。

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ひとまず線画完成

プロフィール画像例01_

あとは色をつけるだけです!

まとめ

スキャナを使わなくても、写メからそこそこ使える線画を作成することができました。
ノートの端の落書きを写メってPhotoshopで加工してみるととても楽しいと思います。

次回は色塗りについて、レイヤーの簡単な扱い方と一緒に紹介できればなーと思っています。

編集後記

CGイラストだとかたいそうな言葉を使わないで、かまえずに、ちょっとした落書きを自分のサイトにアップしてみようかな、、と思う人が増えればいいなーと思い、この記事を作成しました。

あまりPhotoshopをさわったことが無い人でも、できるだけスムーズにできるやり方を紹介したつもりです。
このやり方は私が専門学校に入ってPhotoshopを勉強する前、正直に言うと、小学生のときに自分で試行錯誤してやっていたやり方をベースにしています。

Photoshopについてきちんと勉強している方からすれば、「もっとキレイに仕上げる方法があるのに、、、」と思われたかもしれません。
ただ、この記事は、「絵をパソコンで描くのってどうしたらいいんだろう、、、」でとまっている人の後押しになればいいなーと思って作成しました。

Photoshopでイラストを描く道は奥が深いと思います。正解は無いと思いますので、今後ともいろいろな視点で楽しく記事を書いていけたらなーと思います。

ここまで読んでいただいてありがとうございました^^

続き書きました!こちらです!

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